ポリシー
運用ポリシー
広告は公開して終わりではなく、むしろ、公開してからがスタートです。
企画制作は公開後も定期的なヒアリングを行い、お客様のメディア展開を常にフォローし続けます。
運用・管理
後工程はお客様・・・?
制作・製造において、次の工程に対して、お客様に納入する意識で自身の工程を仕上げることを、世の中では「後工程はお客様」と呼ばれます。
各工程がお客様への納入物とイコールに意識する事で、最良の成果物が生まれる考え方です。
企画制作が携わる制作活動においては、常にクオリティを意識する事から、この考え方はある意味基本的な考えです。
加えて、我々は広告制作という枠組みながら、お客様の成功を考える際、制作物を納入したあとの工程においても、我々制作者が一定の責任を負うべきと考えます。
情報の流れが活発になる中、現在のメディア展開は、作って終わりでは効果が半減します。
後工程はお客様
もちろん、制作を行う中での考え方はその通りです。
ただし我々は、
納入後の後工程は企画制作がフォローする
という考え方で、納入後もお客様の立場になってフォローしていきます。
- 専任担当者による更新・サポート
- 定期的な訪問による、メディアの現状把握
- 運用における使用感、反響の確認
- 新たなアプローチの模索
お客様の成功は、我々の成功でもあります。
そのため、納入後の「運用・管理」においても、親身に対応いたします。
サポート
無数にある制作会社から、将来にわたって親身にフォローしてくれる会社を見つける事はとても難しくなっています。
何かあったときに、直ぐに対応するのは当たり前。
何かなくても定期的にもフォローするのが、企画制作のサポートです。
お客様の成功を考える時、作って終わりでは、本当の成功とは言えません。
新事業展開、売上げ向上、ブランド構築、どのアプローチでも公開してからの運用が必要で、公開と同じ、またはそれ以上の重要性を持っています。
重要な運用フェーズだからこそ、誠実に親身になって対応する。
サポートの動き一つで、お客様が目指す「成功」を逃す事になるかもしれません。
そこに存在するのは、会社規模や価格は関係ありません。
必要なのは「誠実さ」と「プロフェッショナリズム」です。
このような事で、お悩みではありませんか?
- 更新を依頼してもなかなか対応してくれない
- 更新を相談すると、とても高い費用を提示される
- 相談をしたら、新しい担当者になっていて、案件のことをきちんと理解していなかった
- 思った効果が出ていないが、制作会社はフォローしてくれない
企画制作にご依頼頂ければ、このような事は絶対ございません。
企画制作のサポートは、「誠実さ」と「プロフェッショナリズム」を元にした対応で、お客様の満足を常に頂いております。